2026年 MFU×東京ネクタイ協同組合 共同企画 分科会を開催いたします。
(テーマ) ファッションと文化 ~ 『芸者』にみる歴史・文化・伝統 ~
一般社団法人日本メンズファッション協会と東京ネクタイ協同組合の合同セミナー『第19回分科会』を開催致します。
ファッションとは社会に受け入れられる変化する価値であり、たとえば和装文化は本来生活そのものであったが、現在ではむしろ日常生活に不可欠なものではなくなり、職業や趣味嗜好にこだわる特殊な服飾文化ともいえます。
今回は、『芸者』を切り口に、その職業としての役割や存在意義、日本独特の服飾文化を探っていきます。芸者は江戸時代初期に、遊廓で裕福な客の案内役として、男の仕事として始まり、のちに客の座敷を盛り立てるための歌舞音曲を披露する女の仕事となっていきました。芸者は本来幕府公認の「技術職」でした。その変遷を自身も芸者であり、日本文化の研究、普及に活動されている講師をお招きして、伝統文化のあり方、その継承、そして未来を語っていただきます。従来の本セミナーの、業界の動向や、時代への挑戦等の域を離れて、別の視点からネクタイ、そして服飾文化の将来を考えてみたいと思います。
<講師プロフィール>
荒木町ふみ枝(塩見文枝) 氏
荒木町芸者、煎茶手前教室、文人趣味サロン、和菓子教室を主宰
東京のお座敷文化を楽しむ場として「荒木町舞台 津の守」「日本文化サロンBAR 穏の座」を経営
芸者・講師として活動するほか、日本の伝統芸能と工芸のプロデュース、呉服プロデュース、芸者衣裳制作、日本文化イベント制作等を手掛ける。女性だけのオンラインビジネススクール講師も務める。ITとイベント運営のエキスパート。
備前岡山の江戸時代から続く旧家で明治生まれの祖父の薫陶を受けて育つ。お茶の水女子大学で舞踊教育を学び、在学中から小劇団とショービジネスの世界へ。
20代から広告とイベント制作、30代から呉服と和文化イベントをプロデュース、40代から芸者と煎茶教授。
■日時
令和8年3月24日 (火)
分科会 17:00~18:30 (90分)
懇親会 18:40~19:30 (50分)
※受付開始時間は16:30~となります。
■場所
東京デザイン専門学校 1号館 B1階 イベントホール
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-8
■定員
80名(定員となり次第、締め切らせて頂きます)
●MFU会員の方で参加をご希望される場合は、メールもしくは郵送で送付しているご案内をご参照いただきお申し込みください。
●MFU会員外の方で参加をご希望される場合は、事務局までお電話ください。
MFU事務局電話番号 : 03-5412-2330
皆様のご参加をお待ちしております!!
※画像は昨年開催時のものです

