事業案内

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ベストドレッサー賞
父の日イエローリボンキャンペーン
グッドエイジングキャンペーン
ベストデビュタントオブザイヤー
いい夫婦の日をすすめる会/パートナー・オブ・ザ・イヤー
ファッションマーケティング研究会/分科会
海外出展事業
ブルーローズキャンペーン

ベストドレッサー賞(ベストドレッサー委員会)

ベストドレッサー賞
ファッション意識の向上、豊かで充実した生活の提案、ファッション産業界の発展と各界の文化交流を目的として、1972年より「ベストドレッサー」を選考し発表しています。この賞事体の認知度は高く、注目度を維持・向上させるとともに、よりファッションについての造詣を深め、より着飾ることの楽しさを伝えられるようなアワードとなる様、企画・開催をしています。
ベストドレッサー賞は、政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなど、各分野で時代をリードする人たちに贈られてきました。単に目立った着こなしをしているとか、服装へのこだわりが深いとかいうのではなく、独自の生きるスタイルを持っていて、それを人々が支持をするというものでなくてはなりません。まさに粋な生き方を纏っている人こそベストドレッサーの称号に相応しい人です。

ベストドレッサー賞(ベストドレッサー委員会)

ベストドレッサー賞公式サイト

 

父の日イエローリボンキャンペーン(FDC日本ファーザーズ・デイ委員会)

イエローリボンキャンペーン FDC 日本ファーザーズ・デイ委員会
父の日イエローリボンキャンペーンは、日本における「父の日」を国民的な社会行事に発展・定着させるために、1982年より推進して参りました。本キャンペーンでは、「父の日は黄色いリボンで贈り物」「よき家族であることを誓う日」「親のいない子たちへ愛の手を」という3つのテーマのもと、「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」「お父さんへの似顔絵・作文コンクール」「ファーザーズ・デイブックの発行」「父の日告知販促ツール」「ベスト・ファーザー賞・認定商品」といった5つの事業を展開しています。
ベスト・ファーザーイエローリボン賞発表・授賞式では、マスコミ向けのインタビュー・表彰式をはじめ、受賞者とMFU会員が相互にコミュニケーションをとれるアットホームなパーティーを開催致します。また、あしなが育英会等に対しチャリティを行っております。

父の日イエローリボンキャンペーン(FDC日本ファーザーズ・デイ委員会)

父の日イエローリボンキャンペーン公式サイト

グッドエイジングキャンペーン(グッドエイジング委員会)


グッドエイジングキャンペーンは、今まさに到来しつつある長寿時代を、豊かにいきいきと過ごす「グッドエイジングライフ」を目指したプログラムです。「素敵に年を重ねよう」をコンセプトに、東京(2003~)をはじめ、大阪(2014~)、名古屋(2012~)、札幌(2011~)、博多(2009~)にて「グッドエイジャー賞」の発表・授賞式と、受賞者によるトークショーやライブを開催。著名人だけではなく、地域を支える企業活動、社会活動をされている方も、グッドエイジャー賞として表彰いたします。
また、通年の活動としては、全国百貨店やモール等で『GAファッショントークイベント』『GA推奨商品販売イベント』の開催を計画。
これからもテーマである「いきいき・楽しく・かっこうよく」を合言葉に活動を行ってまいります。特に団塊世代が注目される現在、ますます社会的に深い関心を持たれているといえます。

グッドエイジングキャンペーン(グッドエイジング委員会)

グッドエイジングキャンペーン公式サイト

ベストデビュタントオブザイヤー(ベストデビュタント委員会)

ベストデビュタントオブザイヤー(ベストデビュタント委員会)
2004年より若手クリエイターの発掘支援を目的とした「ベストデビュタントオブザイヤー」。ファッション、映像、グラフィック、アート、音楽、建築、文芸などの分野で、彗星のように現れ、各界に多大な影響を与えた若手クリエイターの中から選出し顕彰致します。マスコミ向けの授与式を開催することにより、受賞者にとって新たなビジネスチャンスにつながることを願っています。
また、デビューを目指す若いクリエイターや学生を対象としたセミナーイベント「ベストデビュタント エデュケーションプログラム」も開催。過去の受賞者を講師としてお招きし、若い世代にクリエイターの想いや情熱をつたえます。

ベストデビュタントオブザイヤー(ベストデビュタント委員会)

ベストデビュタントオブザイヤー公式サイト

いい夫婦の日をすすめる会/パートナー・オブ・ザ・イヤー


11月22日は「いい夫婦の日」。いい(11)ふうふ(22)の語呂合わせと、1985年に労働省(現・厚生労働省)が制定したゆとり創造月間の期間中であったことから、1988年に財団法人余暇開発センター(現・公益財団法人日本生産性本部内)が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱し、制定されました。
具体的には、1999年より開催している「いい夫婦 パートナーオブザイヤー」をはじめ、「いい夫婦 川柳コンテスト」「いい夫婦 ジュエリー作文コンクール」「夫婦ボウリング大会」「いい夫婦の日 記念ウォーク」などを開催。他業界とのタイアップ企画により、幅広い活動を展開しています。
コミュニケーションが苦手だといわれる、日本人の夫婦が、お互いに感謝の気持ちをかたちにするきっかけを作ることを目指しています。

いい夫婦の日をすすめる会/パートナー・オブ・ザ・イヤー

11月22日は「いい夫婦の日」公式サイト

ファッションマーケティング研究会/分科会

ファッションマーケティング研究会/分科会
ファッションマーケティング研究会は、タイムリーな社会的現象をテーマとし、東京、大阪で開催するMFU会員向けのセミナーです。ファッション業界に留まらず、様々なジャンルのスペシャリストをお招きし、その時々の旬な話題を提供することを目的としています。セミナー後は懇親会をあわせて開催し、会員相互のコミュニケーションをお図りいただくことが可能です。
分科会は、ファッション業界においてより専門的なテーマを掲げ、講師もスペシャリストをお招きして行う研修スタイルで実施しています。

海外出展事業

海外出展事業
イタリアのフィレンツェで毎年2回、 1月と6月頃に行われる世界最大級のメンズプレタポルテの見本市である「ピッティ・イマジネ・ウオモ(http://www.pittimmagine.com/)」。イタリアンブランドはもとより世界各国のナショナルブランド達が翌年の新作モデルを発表し、また世界各国からそれを買い付けるために多くのバイヤー達が集う展示会です。
日本メンズファッション協会では、会員企業を統括して「ピッティ・イマジネ・ウオモ」に出展しています。出展する各社は、日本の伝統の技を継承しつつ、独自で新たな技術の導入、高品質の商品開発を行っています。それらのすぐれた「日本の匠」を紹介し、海外へ販路開拓するのは、日本のメンズファッションの発展には欠かせないものです。
各社の優れた素材や技術等を活かし、その魅力をさらに高め、世界に通用するブランド力の確立と並行して、展示会後の商談や新たな顧客の掘り起こしを目的とした日本製メンズファッションの拠点づくりも目指してまいります。

出展企業はこちら

ブルーローズキャンペーン

ブルーローズキャンペーン
MFUでは東日本大震災からの復興への願いを込めた「ブルーローズキャンペーン」を実施しています。『奇跡』や『夢がかなう』などの花言葉がある「青いバラ」のピンバッジを、東日本大震災からの復旧復興に対するシンボルモチーフとして発信し、インターネットで販売するとともに、売上は一般社団法人日本メンズファッション協会から、あしなが育英会を通じて、東北の被災地に寄付されます。

ブルーローズ購入はこちら

クラウドファンディングご協力者名一覧

いつもブルーローズキャンペーンへ温かいご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。
「3.11復興協働アクトチーム 一緒にがんばろ~ず!」様のご協力により、2022年2月28日に募集を開始した「ブルーローズキャンペーン 青いバラで3.11遺児の夢を叶える!」クラウドファンディングでは、231人の支援により1,352,000円の資金を集め、2022年4月28日に募集を終了しました。
改めて多大なるご支援・ご協力をいただきました皆様に御礼申し上げます。
本ページでは、クラウドファンディングにご協力いただきました方の中から、返礼としてweb掲載をご選択いただいた方々のお名前を掲載させていただきます。(順不同・敬称略)

古村 勝
石原 康行
尾崎健一
若林美由紀
Yuka.S
松崎妙子
網野麻理
小清水ゆり
小島邦代
ルパン
増田恭子
山本祐加
小川シズ子
Atelier Binui 朽木
津村和寿
尾川由紀智
Take
長松久美子
植木真由美
伊藤守彦

吉田麻美子
根立保宏
あめちゃん
久保 恵子
杉村 宏之
TYフェアリーリング
阪井健二
水野浩志(社会保険労務士法人LaLaコンサルティング)
小杉 俊哉
江尻容子
内田奈及子
松本佳津
荒木 克純
Mikiko.O
Hiroshi NAKANISHI
長坂善人
竹林加寿子
石坂千穂
長瀬陽介
かずえ
林正章
mamieya
飯田敬子
株式会社セイシン
心-Shin-グループ
武田 素明
水井智基
中冨 健治
近藤洋介
サンシャイン
森岡 美紀
hiya
近藤康之
新井さえ子
田邊雅勇
神田京子
上林融
ナーリィ
馬詰恵伍
㈲FRT